ハウスレス。散歩禁止。ヘルニア日記2
クリニックに行ってから、一週間。
ハウスレス。散歩禁止。隔離。
医師がそうしてくれと言われたことは、なるべく、家族で努力しました😭
確かに、痛みが発生するとはなく。けど、滑る後ろ足は変わらず💦
チョッパも何をしてはいけないのか、何をしたら痛いのかがこの一週間でわかったのか、ミーヤキャットのポーズは取ることはなくなりました😖😖
クスリも終わり再度病院へ。
状況を説明。クスリを飲みながら、様子を見ましょうとの判断。ゲームレスから、少しなら家の中で出してもオッケー👌と。
痛みの発生はそれからは、頻繁にあるわけでもなく。状況も大きく変化することもなかったので、私たちもそのままの状態をキープしてしまいました。
半年が過ぎたあたりから、後ろ左足の反応がほぼ無いような状況になってしまい、それから、1ヶ月くらいだった頃に痛みの発生があり、すぐ病院に、診察。
そこで言われたのは、とってもとっても恐ろしいことでした😰
脊椎軟化症の疑い。
聞いたこともない、病名。
医師からの説明を、聞いて私は涙が止まらず。
自分を責めるしか。その場をやり過ごすことは出来ず。一緒に病院に言った長男もひたすら涙で💦💦
もし、軟化症なら、チョッパの命が残り一週間と言われたことだけが頭を巡り、帰宅後、次男三男にも説明しながら、みんなで号泣💦
悔やんでも悔やみきれない思いでいっぱいでした。何をしても上の空。毎日。毎時間。チョッパが心配で。この一週間は生きた心地がしなかったです。早く一週間過ぎて、過ぎても生きて。と。何にも状況が変わるなと。ただそれだけを思って過ごした一週間でした。
長文のブログを読んで頂きありがとぅございます。明日続きを。
しばし、お待ちください。